3月19日(5日目)

2日目のランドへ

電話でのモーニングコールは7時で頼んだ。てっきり機械応答だと思って気軽にかけたらフロントが出たので焦った。枕元に置かれている時計でも目覚ましはセットできる。そっちは6時半に鳴り出した。モーニングコールは最初は音楽でその後にミッキーの声がしている。

8時前に部屋を出てダウンタウン経由で8:15頃まずはランドへパークイン。今日は歩いてエントランスから入る。入口を入ってすぐのところに50周年の服装のミッキーがいるので早速並んで撮る。2-3枚撮ってやろうと思ったが、意外にも1枚とっただけで相方は離れてしまう。

メインストリートを抜けて、トゥモローランド入口にあるアトスロオービターが5分待ちなので相方の希望で乗ってみる。仕組みは昨日のダンボと似たようなもの。オートピアは15分待ちでまたもパス。スペマンに至っては早くも45分待ちとなっている。しかしバズのアストロブラスターがわずか5分待ちなのでまた乗っておく。千葉ではやたら並んでいるがこっちでは不人気なのだろうか。

城を突っ切ってファンタジーランドへ入り、昨日乗りそこねたトード氏のワイルドライドとやらに行く。クラシックカーのようなライドで、カースタントっぽい流れ。後半はやたら熱かった。ストーリーを知らないのでよく分からないが、ロンドンが舞台でトード氏というのは蛙らしい。

トゥーンタウン

さらに奥のトゥーンタウンへ。ミニーの家、ミッキーの家と順に入る。千葉と違ってミニーの家にちゃんとミニーがいる。ミッキーの家は入口から列が延びていて、入口のところにここから60分という看板が出ている。ほんとにそんなに待つのかと思ったら、別の人が横にいるキャストの兄ちゃんにそのことを聞いたらしく、これは違うと裏返していた。で、並んでいたので見えなかったが、ミッキーはいきなり家の玄関にいた。普通なら千葉でもそうだが、裏で映画の撮影中でその合間に会うという設定。道理で玄関から列が進むのが遅いわけだ。でミッキーと写真を撮るとその先は通常通りにムービーバーンへ。まさかここにもいたり?と開けてみるがもちろんいない。しかし無人のムービーバーンに相方は受けていた。

外に出るとチップとデールにグーフィーもいる。相方はデールに飛びつくがグーフィーは別にいい、とまたも冷ややかに見送る。

ディズニーランド鉄道でメインストリートの駅までぐるりと半周。昨日乗らなかったトゥモローランドから先の区間では恐竜とかのジオラマがある。千葉でもあるが、それよりもリアル。なるほど一周乗ってみないと分からないものだ。

50周年セレモニー

メインストリートUSAの駅で降りると9:50。50周年セレモニーは10時からで、それを待つ人がそこそこいるが、余裕で前列に座れる。時間になると50周年仕様のミッキー、ミニー、プルート、グーフィー、ドナルドがやってくる。白い服の楽隊も登場。

駅の建物の前の階段にミッキーらが上り市長役の人の挨拶でセレモニーが始まる。50年前のウォルトの挨拶も流される。どこにいたのか鳩が十数羽放されて飛び立って行く。セレモニーが終わるとキャラはグリーティング。ミッキーは朝に撮れたので、昨日並んだのに撮れなかったミニーにリベンジ。今度は無事に撮れた。

カリフォルニア半周

それから10時開園のカリフォルニア・アドベンチャーへ。10時オープンというのはまた遅い。まずは入って左に行ってタワーオブテラーのファストパスを取る。11:05からとなっている。相方は乗らないが記念に取っている。発券所のところにある木箱になにか漢字を書いてあった。

ゲート近くに戻り右回りに回り始める。ソアリンは45分待ちなので見送ってグリズリーリバーランへ。円形のライドでの急流下り。八景島に似たようなのがある。ナッツにもある。同じライドに日本人の女の子二人組も乗っていた。前回乗った時には相方は靴の中までびしょびしょになっていたが、今回はそこまではいかなかった様子。それでもそこそこ濡れた。

円筒形の建物が囲われていてなにかまた変えるのかと思ったが、ゴールデンドリームズというのが外壁のみ改修中らしく、通常どおり中はやっているというようなことを書いてあった。

再び入口に戻る方向へ進みバグズランドへ。前回来た時はエリアとしてのオープン直前だった。イッツ・タフ・トゥ・ビー・ア・バグという3Dのシアターに入る。これは前回も見たが、最近やっとテレビでバグズ・ライフを見たのでそのときよりはキャラが分かる。木のような仕上げの硬い椅子なのだが最後にちくりと来るのは知っていても不思議。日本人の赤ん坊連れがいたが、虫が怖いのか子供がずっとぎゃあぎゃあ泣いていた。

タワー・オブ・テラー

11時を回り、ファストパスをとってあったタワーオブテラーへ。絶叫系が苦手な相方はパス。チケットを持ってソアリンのファストパスを取りに行く。待ち合わせはまたバグズランドということにした。

一人でハリウッドエリアへ向かう途中いくつかキャラがいるのを見かけた。プルートにクロエラにミスター・インクレディブル。横を素通りしてタワー・オブ・テラーへ。さすがにファストパスはすんなり入れる。無表情なホテルマンに案内されて入った部屋で古びたテレビに映るストーリーを見る。絨毯の内側に入るよういっていたのでこの部屋でどうにかなるのかと思ったが、見終えるとまたぞろぞろ移動した。♪チャラリラチャラリラのトワイライトゾーンの音楽が耳に残る。ちなみに千葉でも今年の9月にシーの5周年の日にタワーオブテラーがオープンするが、あちらはトワイライトゾーンは関係ないらしい。

空調ダクトの並ぶいかにもホテルの地下といったフロアにエレベーターが三つくらいある。人数で区切って待つ番号をいわれると、その番号が振ってあるところで待つ。列でなくて一つ一つ振ってあって、エレベーターの席にも対応していた。後ろの右端になる。金網で囲まれたエレベーター。後ろそして上に移動すると、奥に行方不明となった人がいる。ワールドで乗った相方によると上がってからまた前後への移動があるということだったが、それはなかった。システムがまた違うのだろう。

ぐんぐん上がるが、音楽でここらで落ちそうというのは見当がつく。窓が開いてそこそこ上がったのが見える、と急降下。落ちては上がりを何度か繰り返す。窓が開いた時に窓枠が光ったので写真をとったのだろう。暗闇の中を落下するのは見えない分怖いようだが、逆に見えないがゆえに怖くないともいえる。相方が二度と乗らないと怯えるほどには全然怖くはなかった。まぁフロリダのほうが怖い、ということにしておこう。高い所で窓が開くと眺めもなかなかいい。降りると例によってショップに出て、落下の瞬間の写真も画面に出ている。

アラジンのミュージカル

バグズランドに戻り相方と合流。バグズライフのショーがあってそのあとにグリーティングがあるらしく、それに行きたいらしい。アラジンのショーを見に行く予定だったが変更を検討。アラジンには夕方行くか。しかし結局後でもいいというので、アラジンへと急ぐ。さっきのタワーオブテラーの手前にある劇場。12時半開始で優先入場のクーポンは30分前までに入口に行く必要がある。時刻は11時55分を回っていたので、キャラを見つけて止まりたがる相方をせきたてて滑り込みセーフ。クーポンを渡して入ってまもなく扉が閉じられた。

その場で20分くらい待つ。それでも一般入場はもっと大勢が早くから並んでいたようなので、待たないほうといえる。優先組が先に入場。これも一種のファストパスのようなものか。意外に最前列以外の席を確保している人も多い。最前列があいていたので右寄りの最前列へ。そういえば千葉でマジックランプシアターで座るのも位置的にはこの最前列右寄りが多い。

始まってみると砂漠でのシーン、市場でのシーンと元のアニメをかなり忠実に再現。出演者は口の横にマイクを貼りつけていて基本的に生歌。ジャファーが元のとは全く異なるイメージのがっしりした黒人の人だったが、それはそれで雰囲気が出ている。市場のシーンで電動車椅子に乗っている人がいて時代的にどうなのか、とふと疑問を覚えたが、後になって障害者も積極的に雇用してかつバックステージに留めずに表にも出演させる、というポリシーの現れと気づいて相方ともども感心。

ジーニーのおしゃべりがこちらの聞き取り不足でほとんど分からないのが残念だが、かなりおもしろいしゃべりではある様子。舞台装置も本格的で実物大の象が練り歩いて来たり、ジャファーが変身するシーンでぐんぐん上に上がったり、そして絨毯に乗って飛ぶシーンでは実際に客席の上をワイヤーで吊られた絨毯で移動。もっともこの絨毯のシーンは真上だったので下しか見えなかった。

ちなみに元のアニメでは一つのキャラクターとしてコミカルな動きを見せる絨毯はここでは小柄な女性がその役で顔は出していて表情もシーンごとに作っていた。飛びまわったあとは疲れてへたばっている演技もしていたし。

見終えてみるとかなり本格的でレベルも高いショーだった。確かに待ってでも見る価値はあり。ちなみにこの優先入場のクーポンはランドでの白雪姫かカリフォルニアでのアラジンかの選択だったが、ランドでの白雪姫のミュージカルは去年の秋で終わっている。

昼食待ち

ほぼ1時間のミュージカルを見終えて出ると13時半。けっこう空腹になったのでなにか食べることにして店を物色。ファストフード系にすることにして、ソアリンの手前にある格納庫のような外観のテイストパイロットグリルへ。テストとテイストのダジャレだろうか。外まで列が延びている。しかしなかなか進まない。前にベビーカーの子連れがいるが、その子供が何やら怪しげなものを食べ始める。飴なのかなんなのかよく分からないが、巻紙状の物体。これが蝿取り紙にしか見えない。そんなものに驚きつつ待つが進みが悪い。

レジのところがタッチパネルの機械になっていて、写真と値段が出るのをセットとかいろいろ選択できる仕組み。ちょうど空港での登場手続きを模したもののよう。これはこれで面白いが、後で相方が人と人との触れ合いを大切にするウォルトの精神のためにパークには自販機がないんやけどあれはどうなんやろ、といっていた。確かに。

機械式のせいで遅いわけでもなさそうで、注文がすべてオンラインでいっているにしてはカードなりで支払ってからもまた待つ。結局料理にありつけたのは14:20。実に50分待ち。なんのアトラクションだ。22.1$。スペアリブとかを食べてみた。相方はグーフィーの漫画がついたボックスのセット。ちなみにバーガーにはさむ具は別に置いてあってそれは自由に盛れるようになっていた。味はまあ悪くはなかったが、かなり時間を無駄にした気がする。昨日の夕食といいどうもここでは食事がうまくいかない。

ソアリン

相方がファストパスをとってあったソアリンへ。絶叫マシンではないので食後でも平気。前回来た時に二人とも気に入っていたアトラクション。全天球型の巨大スクリーンに空撮の映像が映され、それをハンクグライダー型の乗り物に乗って眺める趣向。仕組みとしてはユニバーサルスタジオのバックトゥと同じだろう。ただしあちらが8人乗りデロリアンという閉鎖空間から見るのに対して、こちらは開放されたハンググライダー。風や匂いも感じられる。

匂いの仕組みはどうなっているのかと相方と見ていたら二度目に乗った時に翼のところに噴出口らしき穴があるのを見つけた。オレンジ畑上空でオレンジのにおいがする。海のシーンでも海の匂いがしたような気がしたが、気のせいか。

惜しいのは場面の切り替えが不自然なところ。ゆったり飛んでいる最中にぱっと別の場所に切り替わる。せめて一旦上昇して下向きに転じると変わっているという程度の細かさが欲しい。また終わり近くに空軍・海軍が出てくるのがきなくさい。軍隊を誇りとしているのは国民性か。

好評なので50周年記念の一環でオーランドにも導入されたらしいが、あちらもそのままカリフォルニアの風景というのは芸がない。どうせならフロリダの上空を飛ぶように変えればいいのに。

最後には夜のディズニーランドの上を飛び目の前に花火が上がる。今いるカリフォルニアはどうも見当たらない。カリフォルニアのオープン前に撮った空撮ならできていても暗闇なのは当たり前か。ティンカーベルが出てくるのがご愛嬌。

バグズランド

相方がバグズランドにまた行きたいというのでそちらに戻る。前回来た時はちょうどこのエリアのオープン直前だった。イッツタフのアトラクションは入れたが、その他の部分はプレオープンだったらしく頭に紙製の触覚をつけた招待客だけうろうろしていた。それもあってここでゆっくり過ごしたいらしい。

バグズライフは少し前に地上波のテレビでやっているのを見たのでキャラとかも分かる。あちこちにそのキャラの虫の立像もあって、一緒に写真を撮ったりする。相方は竹やぶに隠れたナナフシが気に入ったらしい。またこのエリアはキャタピラーがスポンサーらしく同社製のトラクターなどが置かれていて乗りこめるようにしてある。

奥のほうに子供向けの芋虫型列車やら団子虫型の車やらあるが、どれも子供でおおにぎわいで乗れるような感じでもなかった。虫の視点ということで巨大なお菓子のパッケージとか大きな草とかがあるのをいくつか写真に撮ったりする。

フリックとアッタのアリのキャラが登場するミニショーがステージであり、一度ひっこんでから再び出てきてグリーティングがある。相方は歩いてくるのを待ち構えて相手をしてもらう。

ここのエリアの入口付近にピンズのショップがあり、相方は物色してイースターかなんかのを買い、またこの店の外で交換しているキャストのを見せてもらって吟味したりしている。自分もジミニー(ピノキオに出てくるどう見てもバッタのコオロギ)好きの妹にピンズを一つ土産に買ってみる。ピンズ一つで7.49$もする。集めようとは思わない。

さらに今まではキャストとばかりやっていたが、歩いていると普通のお客(というかマニア)に声をかけられ交換に応じている。首からランヤードとやらにピンズをつけたのを下げているから分かる。相手はカパンのようになった中にシート単位でびっしりとつけているのを出してくる。相方は50周年ものやキャラを優先して選んでいる。プリンセス系かチップとデールがいいらしい。向こうは相方が持参した千葉のイベントものを選択。さすがお目が高い。でも前日に交換で入手しているのを見たような気がするので言ってみるが、そんなことはないと否定する。しかしあとで部屋に帰って見てみたら案の定同じのが出てきた。人の話を聞かない。

アリエルズ・グロット

湖沿いにぶらぶら歩き、この後予約をとってあるアリエルズグロットの横を通り過ぎる。パラダイスピアことなつかしの遊園地エリアへ。カリフォルニア・スクリーミンという宙返りのあるコースターは前回乗った。長蛇の列だがスタンバイで60分らしい。日曜日だからか人は多い。いずれにしろ相方は乗らないのでパス。その隣りのキングトリトンズ・カルーセルこと海のメリーゴーランドに乗る。こちらは5分待ち。ちなみにトリトンというのはアリエルの親父さんだが、ベルマーレのキャラクターのキングベルにも似ている。

戻ってアリエルズグロットへ。ここはプリンセスの出てくるキャラクターダイニング。ここも以前はマリンスタイルのミッキーが出ていたらしいが変更になった。予約の定刻の16時半に入る。夕食には早いがパラダイスピアホテルで予約したらこの時間しか空いていなかった。二人で58.22$。

入った時にはキャラは見当たらなかったが、順に一人ずつ出てきてテーブルごとにまわってくる。案内された席は店内を一回りしてほぼ最後の場所。さらに外にも席があるようで回って行っていた。ここはひたすらプリンセスが来る。スノーホワイト・ジャスミン・アリエル・ベル・オーロラの順で登場。アリエルはさすがに人魚でなくて人間になってからということらしくちゃんと歩いてきていた。相方は満足のようでうっとりしている。そういえばシンデレラはいない。子供には紙製の王冠(というよりはティアラか)ももらえるようで、相方も頼んでもらっている。

各テーブルごとにわりとゆっくり相手をしてくれるようで、写真をとったりサインをしたり。向こうの子は写真よりもサインをもらうほうが多い。そしてここのプリンセスらは片言ながら日本語もしゃべる。コンニチハとかオイシイとかオナカイッパイとか話す。どうやらそれだけ日本人が来るということらしい。千葉だとキャラクターが出てきても日本語は絶対しゃべらないだろう。

料理はいくつかの中からメインやデザートを選ぶスタイル。意外にもビールが置いてあるのでハイネケンの瓶をいっとく。しかし昼が遅かったせいもあってなかなか入らない。

相方は日本からゲーセンでとったベルの小さなぬいぐるみを持ってきていて、これをテーブルの上に飾って待ち構える。ベル本人はこれを見てリトルミーと反応している。相方はもらった紙の王冠にサインしてもらっていた。

食事の片付けるタイミングがけっこう早い。実質入れ替え制のようで、プリンセスらは一度ずつしか回って来ない。結局パスタは半分近く残すことになった。ただでさえ量が多いのに、あまり空腹でない状態ではとても食べきれない。デザートはチョコレートケーキにしてみたが、これがまた見ただけでずしりと来るようなボリューム。17:45ごろ店を出る。昨日見たパレードは中にいる時に通過して行く音は聞こえた。

夕方のパラダイスピア

二人とも満腹状態で絶叫マシンどころかアトラクション自体ちょっと乗れない。打ち上げ式の急降下のアトラクションとか回りながらごろごろ移動する観覧車とかあるがノーサンキュー。その横に並ぶショップをのぞきながら腹ごなしに歩く。このあたりはパラダイス・ピアというエリア。そう今回泊まっているパラダイスピアホテルの名前の由来はここからきている。

相方はふわふわした髪飾りを気にいって買っていると思ったら、ショップの人のつけているピンを狙ってピントレを仕掛ける。ショップのおじさんは相方のリクエストにわざわざ探しにいってくれたのか、相方の希望のを出してきてくれる。しかもなんとミッキーからのプレゼントだといってトレードでなくてプレゼントしてくれて相方は大喜び。

オレンジの中をまわるブランコ型乗り物とか、コスモワールドや八景島にもあるようなコマネズミのような動きのコースターもあって乗ってみたい気もするが、まだ腹がこなれずパス。ぐるりと一周して入口付近まで戻ってきた。入口に並ぶショップにおもちゃ屋があり、パークのアトラクションをモチーフにした定番おもちゃなどもある。相当でかいものだが、相方は真剣に検討していた。幸い見送りの結論が出たが、そもそもモノポリーとかボードゲームなんてスーツケースに入るのか。ロール式のシールでこれまたランドとカリフォルニアのアトラクションをモチーフにしつつキャラクターも登場するのを見つけて俺が買うことになる。6.47$。

タートルトーク

またグランドカリフォルニアンを抜けて部屋にグッズなどの荷物を置いてくる。20:15に出直してカリフォルニアへ。気になっていたハリウッドエリアのディズニーアニメーション内のタートルトークウィズクラッシュというのを見にいってみる。ここのディズニーアニメーションは前回来た時に早足でまわってことがあった。ムーシューとかいうらしい龍がアニメ制作の様子を案内してくれていた。

随時運行というかんじらしく、このあとの予定が詰まっているので時間的にけっこう冷や冷やではあったが、待合エリアからようやく入れて劇場型の座席につく。後ろのほうに座った。相方はどんなものか全く知らないのでむしろ時間を気にしている。始まってみるとニモに出てくる亀が水槽ごしに登場。といってもアニメなので、実際にはそこに映っているというわけだが。で客席の子供とインタピュー形式で会話をする。これが本当にちゃんと会話になっている。亀の目線なんかもあってるし。いくらどっかでしゃべっているんだろうといっても見事。相方ともども感心しながら後にする。

リメンバー・・・ドリームズ・カム・トゥルー

ファストパスをとってあったソアリンへ。昼に乗った後に取ったらこの時間帯だった。中で少し待ったのでまた時間が気になる。出ると21:15。まあぎりぎりか。

ということでまっすぐカリフォルニアを出るとすぐ向かいにあるランドへ。ちょっと並ぶが荷物検査があるわけでもないのですんなり進む。もう始まる時間ということで、メインストリートのまんなかあたりで花火待ち体勢に入る。

ほとんど待つこともなく、9:25の定刻に開始。今日は無事やってくれる。これが音楽と花火の連動がかなりうまい。50周年記念ということで、ディズニーランドの50年にわたる歴史を花火で振り返るような内容だが、歴史というよりはアトラクション紹介のようでもあった。で、このアトラクションを花火と音楽で表現しているのがなかなうまい。トゥーンタウンのだとぽよんぽよんといういかにもカートゥーンにありそうな効果音に乗せて、花火もまるでふよふよしているように見える。かと思うとスターツアーズあたりのは切り裂くように見えるし。メインストリートの左右でも打ちあがって360度サラウンドで囲まれている状態で花火というより一つのアトラクションの中にいるといってもいい。

ちなみに最初にワイヤーアクションでティンカーベルが城の上を横切るが、そういえば昼のパレードにいたのはちょっと横幅あったなぁ、などと思い出した。また最初の方では50年前のウォルトの声もまた使われていて、終わった後は相方はけっこううるうるしていた。でもそれも分かる気がする。ウォルト・ディズニーという一人の男の夢から始まったということに想いを馳せるとこの50年という歴史はパーク好きにはもう感無量だろう。その記念すべき年に訪れることができたというのでも感動、ということらしい。

ファンタズミック

感動の花火を見終えた人がどっと出口に押し寄せてくるのを掻き分けて、トイレに寄ってからファンタズミック待ちに。昨日より右寄りの場所で待つ。待つ間にスタンドでコーヒーを買って来て飲む。2.75$。待っている間に実家に出すハガキを書いてホテルで買ってあった切手を貼ったりする。

30分ほど待って22:30のスタート。いざ始まってみると意外に近い。水のスクリーンは昨日よりみやすい角度。といっても3面くらいあるっぽいが。でその水のスクリーンに映るヴィランズらはけっこう怖いかもしれない。編集なのかショーのために作ったアニメかは知らないが。最後はキャラクターらがみんな船に乗ってハンカチ振りつつ去っていく。

最後のグッズ買いにまたもショップへ。メインストリートに並ぶ店をのぞく。明日の朝用にクッキーを買う。自分ら用の土産に50周年記念のCDを買っていたが、その分を相方が合わせて払ってくれていて、そのCD代は自分が持つので25$分なにか相方に買ってやることになる。で相方は前日50周年のミッキーのぬいぐるみを買っていて、それとペアとなるミニーかそれともやはり50周年スタイルでスポーティなタイプのミッキーかさんざん悩んでいる。あとわんわん物語のひもでつながった2匹の犬のもけっこう気に入っていた。ひもというと、相方はあれはミートボールスパゲティや、と力説していたが、実際紐なんだから紐でいいだろうに。結局ミニーに決めたらしい。28$だが税込みだと30$を越える。時間は23:30。こんな時間まで開いているというのもたいしたものだ。0時近くに部屋に帰還。

 

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